店長日記
無濾過純黒で味わう春の晩酌|鹿児島の本格焼酎と店長日記
花粉が飛散する季節になりました。
鹿児島県南さつま市でも春風に乗って花粉が舞いはじめ、景色にも少しずつ春らしさが出てきました。
弊社の看板猫の小金太丸くんは去年から花粉症を発症。
今年もなんだか辛そうです。
本日飲んでいるのは田村合名会社様の本格芋焼酎「無濾過純黒」。
「無濾過が飲みたい」という声から商品化された芋焼酎です。
無濾過ならではの旨味成分が多く、濃厚な香りと味わいが楽しめる反面、酒質の変化が早く酸化しやすいという繊細な一面も持ち合わせています。
ガツンとくる芋や甕の香り、黒麹らしい香ばしい香り。
甕や麹のコクが感じられ、キレが良く、シャープな印象で辛口の芋焼酎です。
蔵元が推奨する飲み方は、70℃程のお湯で6:4の割合で作る、ぬるめの湯割りで、香りやコクが感じられるとの事でした。
個人的には、少し熱めのお湯で5:5に割ると芋の風味がより強く感じられ、これがまた旨い。
また、潮風蔵でも感じた事ですが、無濾過純黒も、開栓後3日目くらいから、香りが少し落ち着き、甘味がグッと増す気がします。
ヤンチャな味わいですが、食事との相性が非常に良く、日常の晩酌に寄り添ってくれる一本です。
甕仕込み純黒との飲比べが面白いです。
甕仕込み純黒のレポートはまたの機会に。












