店長日記
牛ノ根蒸留所「健土」最新ロットを開栓。王道の芋焼酎らしさを感じる味わい。
徐々に暖かい日が増え、日によっては「もう夏か」と思うほど暑さを感じるようになってきました。
店内にも夏焼酎が少しずつ入荷し、今年も長く暑い夏が始まりそうな予感がしています。
本日飲んでいるのは、牛ノ根蒸留所様の芋焼酎「健土」。
昨年10月に誕生したばかりの新しい焼酎蔵が造る一本で、製造初年度ということもあり、今年の「健土」はすべて新酒で構成されています。
前回開栓したのは1月瓶詰め分。そして今回の4月瓶詰めは、おそらく最新ロット。
味わいの変化が気になり、定期的に開栓しているわけですが...。
初期に感じた油分やミネラル感が落ち着き、蒸した芋を皮ごと食べたようなふっくらとした香りがより明確に。 さらに、記念ボトルとして発売された1stボトルPHOENIXで感じたブドウのような爽やかな香りが以前より強く感じられ、酒質の伸びしろをしっかり感じる仕上がりになっていました。
ここから熟成が進むと、どこまで良くなるのか。
新しい蔵の挑戦が形になっていく過程を味わえるのは、今だけの楽しみです。
まだ飲んだことがない方には、ぜひ一度味わってほしい一本。
今日も美味い酒が飲める幸せに感謝。












