店長日記
つるし八千代伝レビュー|特許製法“つるし芋”の濃厚な甘みを、降灰の日に味わう
マルダイ商店です。
ここ数日、桜島の噴火が激しく、滅多に降灰しない南さつま市にも久しぶりに火山灰が降りました。しかも雨と一緒に。
鹿児島県民にとっては見慣れた光景とはいえ、真っ黒な雨がフロントガラスに降り注ぐと傷が付くもので、ワイパーを動かすのもためらうほどで…。火山灰は痒いし、掃除も大変です。
それでも、この火山灰土壌のシラス台地があるからこそ、芋焼酎づくりに欠かせないサツマイモが健やかに育つ。大変さと恵みが隣り合わせなのが、鹿児島らしいところだと改めて感じました。
本日飲んでいる焼酎:つるし八千代伝
本日飲んでいるのは、八千代伝酒造様のつるし八千代伝。
鹿児島県垂水産の自社栽培ベニハルカを、特許製法で“吊して”糖度を高めた糖蜜熟成つるし芋を使用した一本です。
味わいの特徴
糖蜜化してねっとりとした焼き芋の蜜のような濃厚さ。それでいて、くどくない甘みが口いっぱいに広がります。
おすすめの飲み方
お湯割りにすると、特有の香ばしさと甘い余韻がふわりと立ち上がり、なんとも心地よい仕上がり。
すっきり楽しむならロック、濃厚な甘みを堪能するならお湯割りがおすすめです。
- 2026.07.14
- 10:59
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