店長日記
久々の降灰の日に。特許製法の“つるし芋”で仕込む八千代伝を楽しむ
マルダイ商店です。
ここ数日、桜島の噴火が激しく、滅多に降灰しない南さつま市にも久しぶりに火山灰が降りました。しかも雨と一緒に。
鹿児島県民にとっては見慣れた光景とはいえ、真っ黒な雨がフロントガラスに降り注ぐと、傷が付くもので、ワイパーを動かすのもためらうほどで…。
火山灰は痒いし、掃除も大変です。
それでも、この火山灰土壌のシラス台地があるからこそ、芋焼酎づくりに欠かせないサツマイモが健やかに育つ。
大変さと恵みが隣り合わせなのが、鹿児島らしいところだと改めて感じました。
本日飲んでいるのは、八千代伝酒造様のつるし八千代伝。
鹿児島県垂水産の自社栽培ベニハルカを、特許製法で“吊して”糖度を高めた糖蜜熟成つるし芋を使用した一本です。
糖蜜化してねっとりとした焼き芋の蜜のような濃厚さ。
それでいて、くどくない甘みが口いっぱいに広がります。
お湯割りにすると、特有の香ばしさと甘い余韻がふわりと立ち上がり、なんとも心地よい仕上がり。
すっきり楽しむならロック、濃厚な甘みを堪能するならお湯割りがおすすめです。
- 2026.06.19
- 13:10
- 店長日記













