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店長日記

村尾と薩摩茶屋を飲み比べて。米の違いが生む個性を味わう

店長日記 薩摩茶屋 村尾

マルダイ商店です

鹿児島は台風が通過してから梅雨入りが嘘のような涼しく気持ちのいい日が続いています。
一年中この気候がいいです。

今回、私たちも、飲める機会が少ない村尾を与えてもらい、薩摩茶屋との飲み比べを楽しんでおります。

村尾と薩摩茶屋の違いは、米麹に使用される米の違いになります。
村尾は国産米、薩摩茶屋はタイ米が使用されております。

焼酎造りにおいて、国産米とタイ米どちらが優れているか、と言うわけではなく、どちらにも素晴らしい特徴があり、それを実感できる飲み比べです。

両者を比較し、村尾は、ややオイリー。甘さ控えめの芳醇で香ばしい印象。
米の旨味と甕の風味が濃厚に感じられます。
薩摩茶屋は芋の風味や優しい甘味が感じられます。
村尾で強く感じる甕の特徴や芳醇な香りもありますが、バランスがよく、まとまりのある味わいです。

飲み比べると、村尾はパンチがあり、一杯で数杯分の満足感が得られ、特別な日の一杯という印象。
薩摩茶屋は、スペックの平均値が高いレベルでバランスよく感じられるため、飲み疲れせず、つい飲み過ぎてしまう、日々の常飲酒といった印象です。

入荷数に限りがあり、少量ではございますが、店頭やオンラインショップでもゲリラ的に販売しておりますので、ご来店、またはオンラインショップを覗いてみて下さい。

今日も美味い酒が飲める幸せに感謝。

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